ここでは掲示板で行っているリレー小説を載せたいと思います。
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〜スライムストーリーそして英雄へ〜
ある日、スライム牧場から「スラン」というスライムが逃げ出した。(ブラウン)

スランは走りながら、自分の勇気のある行動に自惚れ、興奮の余韻に浸っていた。
しかし目の前の光景が目に入り、すぐに脱走を後悔した。
なんと二匹のさんぞくウルフが舌なめずりをしながら待ち構えていたのだ!(くり)

さんぞくウルフは一斉にスランに襲いかかった! スランは、何も考えずにさんぞくウルフに 突っ込んでいった!(関西人)

スランがボコボコにされていると 草むらから人影(魔物影?)があらわれた。(マスター2)

その影は脱走された牧場の追っ手の「ピクシー」と「グレムリン」だった。(まかせじょ)

ピクシーとグレムリンはさんぞくウルフに向かっていきおいよく体当たりをした。(ブラウン)

そして山賊ウルフはうめき声をあげて 走り去っていった・・・(大佐)

スランは放心状態のまま教会へと運ばれた。(マスター2)

スラン(ここはどこだ・・・・・・ 何も知らないスランはあぜんとしていた・・・(大佐)

教会の神父は魔物だった。(まかせじょ)

教会に魔物が入っていたので魔物はイエス・キリストによって裁かれた。(マスター2)

スランはどこもヤバイ〜〜〜〜!!!と思っていました ・・・・そうだ故郷にかえろ・・・
そして故郷のスライム島に向かった・・・(大佐)

スライム島は魔王の使いやその部下の鉄鋼魔人、ずしおうまるによって襲われていました。(まかせじょ)

スランは仲間を呼んだ!! その1 キラーマシン2 その2 ホイミン その3 はぐれメタル 力をあわせて手下を倒した!!!(大佐)

しかしこれは手の内に過ぎなかった。 スランが前を見るとたくさんの魔物がこちらへ向かってくるではないか。(関西人)

部下の一人のてっこうまじんが、攻撃を仕掛けてきて武器を振り下ろした。(まかせじょ)

スランは、てっこうまじんの攻撃をよけ、スランのじいさんから教えてもらった「メラ」を唱えた。(ブラウン)

てっこうまじんはあまり効いていないようだ。 はぐれメタルはイオナズンを唱えた。 そして1時間後決着がついた・・・・ スランたちが勝ったのだ!!(大佐)

スランはレベルがあがった!(マスター2)

スランは決心した・・・スライム島の平和を取り戻すため・・・まずは強くなるためにデルコンダルに旅立っていった・・・(大佐)

しかし道は人々の森林伐採などによりオゾン層が破壊され海になっていた。(マスター2)

デルコンダルにはべギラゴン習得の書がありました。 そしてみんな覚えていきました。 とっ・・そのときア・・アイツが・・!!!!(大佐)

なんとそれは友達のスラロンだった。 スランは何故ここにいるのかを聞いてみた。(関西人)

スラロン「デルゴンダ王がバトル好きで、無理矢理連行されキラーパンサーと戦わさせられる羽目になったんだヨ。」(まかせじょ)

スラン「それで・・・・逃げてきたのか・・・・・・」 スラロン「ああうわっ!!やべ!!追っ手が来た!!」
「えっ!!」確かにスラロンの後ろには兵士たちが・・・・(ドラゴン・ワイバーン)

スラン「ここは戦うしかない!!」
スラロン「いくぞっ!!メラゾーマ!!」
スラン「強いやんヶ・・・」
そして兵士たちと熱いバトルが繰り 広げられた! 兵士達「ムムッ!!手ごわい助っ人を 呼んで来い!」(大佐)

「ウガーーー!」と泣き声。
スラロン「あれは・・・・アームライオン!!」
スラン「な・・・・なんだって!」
アームライオンがこちらに向かってくる!!(ドラゴン・ワイバーン)

スラロン「大変なことに」
スラン 「そうだ俺らも仲間をよぼう!!」
スラン 「オー―――イ!!!」
スラン 「キラーマシン2が来たッ!!!」(大佐)

キラーマシン2は勢いよく襲いかかった!が 兵士達に水をかけられショートしてしまった。
スラン「まさか壊れるとわ・・」
スラロン「やばい!アームライオンがくるぞ!」
スラン「もう一度仲間をよぶぞ!来てくれェェェ!」 なんと、ホイミンが現れた!(関西人)

ホイミンのべホマでキラーマシン2は復活した!
スラン「いくぞー!!」
みんな「オーーー」
そして一斉に飛び掛った!!! 兵士たちは逃げていったが
アームライオンはひるんでない!! ガオーーーー!!!!!!
スラロン「メラゾーマ!」
スラン 「べギラゴン!」
キラ2 「五月雨斬り!」 そして・・・・・(大佐)

アームライオンは無残な姿になっていた。 右上の腕、左は両方ちぎれている・・・・・・・。 兵士もあぜんとしている。(ドラゴン・ワイバーン)

兵士たちはなきながら逃げて言った・・・ スラン「やりすぎた・・・てへっ!」
スラロン「よし!王に会いに行くか・・派手にな・・」
キラ2「御意!」 ホイミン「行こう!」 そして王に会いに行きました・・(大佐)

城の前にはデビルアーマーが2体いました。
スラン「王様に用があるから入れて下さい。」
デビルアーマー「ふむ。私達を倒したら入れてあげよう。」
ホイミン「何故、闘う必要が?」
デビルアーマー「王は弱い奴等を酷く嫌っているのだ。まぁ力試しだな。」
スランたちは考えた。(関西人)

デビルアーマーとの戦闘に突入した。
デビルアーマーB「俺らに勝てたら王様に合わせてやろう」
デビルアーマーBの攻撃がスランに直撃した。
さらにデビルアーマーAはホイミンに攻撃「ムーンサルト」をくらわせようとした。(まかせじょ)

だがっムーンサルトは効かなかったのだ!ホイミン守備力 がたかいからだ・・
ホイミン「これが修行の成果か・・」
スラロン「よそ見すんなよ! ていっ!!」
デビルアーマーAとBに攻撃!!  痛恨の一撃!!!
デビルアーマーたちは混乱した。・・・(大佐)

デビルアーマーA「あれ?ここは?」(混乱中)
B「しらんわ。」
A「ふるさとに帰ろう。」「うん。」
スラロン「・・・・・・結構・・いいかげんだし・・・」
スラン「やれ・・番兵がこうじゃ・・城の警備はどうなってんだか・・・。」
ホイミン「ほんとやすやすと入れたわ。」
スラロン「いや油断するな。」
ピーーーーーーピーーーーーーー侵入者ーーーーーーーーピーーーーーーーー
ホイミン「なに?!警報!」
スラン「あのカメラにとられたからだ!」そこには確かにカメラが。
スラロン「こんなもん!メラゾーマ!」破壊した。
が警報は鳴り止まない。
・・・どこどこどこ・・・・・・
ホイミン「やばい!兵士だ!」(ドラゴン・ワイバーン)

兵士「君達がデビルアーマー達を・・!」
さまようよろい「私こそが兵士達の隊長!ゆけー!ものども!」 兵士は一斉にスランたちんき襲いかかった。(関西人)

雑兵たちをかぎ分けていったスランたちはなにやら兵士の中でもひときわ強そうなやつに会った。
そいつらは3人。
名前は ガルシア スコット ホリディ だった。
ガルシア「まずは俺からだ!!」
ガルシアが先陣を切ってスランたちに襲い掛かった。
ガルシア「くらえ!」 真空刃を放った。(まかせじょ)

風の刃がホイミンに! ホイミン「そんなもの!」
と叫び!なんと!! メラゾーマを唱え、大きな火の玉を生み出し、火の玉で風の刃を打ち消す。
ガルシア「な!!!貴様!ホイミスライムなのになぜメラゾーマを?!」
ホイミン「修行のおかげさ!さあ!いくぜ!!」(ドラゴン・ワイバーン)

そして兵士たちを蹴散らしていった・・・
ガルシア 「ホリディがやられた!例のアレをやる!」
スコット 「ア・・アレをか・・負担がかかるが・」
ガルシア達「はあぁぁぁ!!!!」
剣がこうごうしく光る!
スラン  「やばそうだ・・・」
ホイミン 「スクルトだ!」
ガルシア達「連携技!!ギガクロスブレイク!!!」
ズガガガガガガガガガ!!ズドー―――ン!! しゅぅぅぅぅぅぅ・・・(大佐)

スラン達が目を開けると・・・・・・・・・・
そこには・・・・スラロンがスランとホイミンの前に立ち、身代わりになっていた・・・!
スラン「お・・・・お前!」
スラロン「がは!お前達だいじょう・・・グフッ」
血を吐くスラロン。 ホイミン「くそ!ベホマ!」
しかしダメだった。
スラロン「無理す・・・るな俺はも・・・グウ。」
スラン「おい!ウソだろおおおおおお!!」(ドラゴン・ワイバーン)

スコット「どんだけ呪文を唱えても・・無駄だ。そいつはもうすぐ死ぬ。」 スラン「スラロン・・・!」
スラロン「・・・・ガ・・・。」

スラロンは死んでしまった・
スラン「スラロオオオオオオオン!!」(関西人)

スラン「このやろうよくも・・・あの必殺技だ!」

「スラ・バズーカ!!!」・・・・激しい音とともにガルシア達は砕けた。。

スラン「やったやっつけたぜ!!」

しかしその時どこからともなく声が聞こえた。

謎の魔物「喜びはつかの間今度は私が相手してやる!!」

スラン「誰だお前は!!」

謎の魔物「ふふふっ私の名はドラゴン。」

スラン「なんだとっ!」

ドラゴン「正々堂々で来い!!」

スラン達「うおりゃー!!」

その時、スラロンの体が光った!!スラロンはまだ生きていたのだ!!

スラン「おースラロン無事か!!」

ドラゴン「くそっ厄介のが増えたな。。わが手下よ出て来い!」

その時植物系のモンスターが現れた。

スラン達「全力で行くぞーおーー!!」(ブラウン)

スラン「必殺技?まあいいや。さあさっさとやって!」

キラ2「イキマス!稲妻サミダレケン!!」

稲妻をおびた剣でさみだれけんを放つ。

「グワワワアアアアアァァッァァァッァ」植物系のモンスターが倒れた。

ホイミン「皆さん!すみません!」とホイミンがドラゴンに操られている魔物にあやまるが返事はない。

ドラゴン「なかなかやるな!くらえ!ミラクルブレス!」

ドラゴンが三色の息を吐いた。

スラン達「グワアアアアアアァァァァァァァァ」

ドラゴン「クハハハどうだ!」(ドラゴン・ワイバーン)

ホイミン「べホマラー!!・・これでひとまず安心でしょう・・・」

スラン 「くッ!!奴は強い・・しかも仲間も・・どうする!」

キラ2 「ココハワタシガオトリニナリアナタタチハドラゴンヲタオスノニセンネンシテクダサイ!!」

スラン 「しかしそしたらお前が・・・」

キラ2 「戦いは慣れてますから・・」

スラン&ホイミン「よしっ!!分かったキラーマシン2!!・・」

スラン 「いっちょ派手に行くぞっ!!」

ホイミン「私が覚えているのは回復呪文だけじゃありませんよ!!(MPはかなり消費する技っぽい)」

そして僕らはドラゴンと決着をつけるのであった。・・(大佐)

スラロン「おい!俺忘れんなーー!」

スラン「よし・・三人でメラゾーマだ!」

ドラゴン「な!連携技だと!!」

ホイミン「行くぜーーーメラ・・・・」

スラン「ゾーーーーー」

メタロン「マァァァァァァ!!」

三人「トリプルメラゾーマァァァァッァアァ!!」(ドラゴン・ワイバーン)

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